2019年07月11日

七夕の内観。

先週末は、七夕でした。(^.^)

七夕と言えば、短冊に願い事ですが、ウチでは毎年、

ガッツリ内観の機会としています。

A4用紙に、

・「手放したい状況」

・「(その状況を生み出す基となっている)手放したい意識」

・「理想の状況」

・「(その状況を生み出す基となる)理想の意識」

・「手放すことによって生じると思われる不都合な状況、

  生じると思われる痛み」

・「不都合な状況や痛みを生み出すことなく、理想の状況を得るための

  斬新なアイデア」

を、本心に従って正直に書き出して(誰が見るわけでもないので、

本当に心の底から正直に)、あとは神様に丸投げすべく、

庭に掘った穴の中で燃やします。(もちろん、火気管理は厳重に)


昔何冊か読んだNLPの知識を基に、私が用紙を用意して、家族に

渡すのですが、「これは時間がかかる!」「難しい!」とのことで、

七夕過ぎても皆全然書き上がらず、いまだ神様に献上できていません・・・。(^_^.)


「手放したい状況」「理想の状況」の後に、「手放したい意識」、

「理想の意識」を書き出すのは、「状況を生み出す基となっているのは、

意識である」という考え方からです。

これも様々な本から学んだ知識で、実体験的にも実感があり、

多分そうなんだろうな〜と。

「手放したい状況」の裏には、自分の中にその状況を生じさせている

「意識」があり、また「理想の状況」は、今の自分の中にはない「意識」

から生じるものなので、まずは「手放したい状況」を生み出している

自分の中の「意識」を手放し、新たに「理想の状況」を生み出すような

「理想の意識」を自分の中に育てないと、「理想の状況」は

どうしたって生じてきっこない、という論理です。


つまり、平たく言えば、自分の中に「セレブ意識」がないと、

セレブにはなれっこない、ということです。(笑)

まーセレブが日々どんな意識で生きておられるかなんて、

ちょっと想像もつかないのですが。(^^ゞ


「手放すことによって生じる不都合な状況うんぬん」、

「〜斬新なアイデア」の項は、現実に不都合な状況を生じているのに、

その元となっている意識を手放せないのは、潜在意識が

「それを手放すとコワイ目に遭う」と思い込んでいるから、

という心理学的根拠からです。

それ以外に、コワイ目に遭うのを避ける術がない、と思い込んでいる。

潜在意識は、幼い子供のように純粋(視野が狭い)なので、

解決法はそれこそ星の数ほどある、という発想がないのです。

なので、大人意識である顕在意識で、斬新な解決法をいくつか提案して、

自分の中の、思い込みをギュッと握りしめた手を緩めさせてあげる、

というのが、この項目の目的です。

解決法は星の数、という意識が集合無意識に広く沁み渡っていったら、

いたいけな子供がいじめで自殺、なんてことも少なくなるのになぁと

思います。


この「七夕の内観」を何年もやっていると、だんだん自分の書く

「願い事」の裏にあるのが、「世間体や社会通念」なのか、

それとも「心の底からの本心」なのかが、

おぼろげに見分けられるようになってきます。

「コレ毎年書いてるような気がするけど、叶ってないな〜」なんてのは、

よ〜く内観してみると、世間体を気にするアタマが願っているだけで、

そうしたものから解放されている、幼子のように純粋なる心の奥底では、

全然違うことを望んでいたりもするのです。

あるいは、アタマもココロも、本質的な願いは一緒だけれど、

アタマでは凝り固まった方法論を願っていただけだった、とか。


全ての雑念や煩悩を取り除いて、本当にクリアに内観ができる、

なんてのは、もしかしたらお釈迦様レベルにならないと

難しいのかもしれません・・・。(^_^.)

でも毎年ちょっとずつ、雑念や煩悩を流して浄化していくことは、

凡人にもできるのではないでしょうか・・・っていうのが、

毎年七月七日には、笹に願い事を書いた短冊を吊るして川に流す

という、日本の素敵な風習の根本的意義なのかもしれませんね。


皆様ももしよろしかったら、お時間ある時に、上記項目について、

内観してみてください。

書き出した紙は、庭で燃やさずとも、神棚に上げた後破って捨てたり、

紙ヒコーキにして飛ばした後に回収して燃えるゴミに出したり、でも

いいと思います。

単に、神様に丸投げした(自分は手放した)ことを潜在意識に

刻み込むための、儀式に過ぎないので。


あらゆる宗教やお祭りに意味不明な儀式的行為があるのも、

きっと、そういった意味合いがあるのでしょうね〜。

一見意味不明な伝統的儀式や風習にも、実は深く掘ってみると、

科学的(心理学的)な根拠があるんだな〜と思います。

昔の人は、スゴイですね。

(科学的根拠も、分かりやすく後世に伝えといてくれよ〜

 とも、思いますが。( 一一))

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   西荻窪の有名店「オルガン」にて、親友たちと、恒例のお誕生日会。
   パートを始めたばかりの主婦の親友が、職場の愚痴をお酒で流して
   いました〜。(^^)
   お酒で流して友達と笑い飛ばす、っていうのも、全世界共通の、
   素敵な風習の1つですね!(^_-)
posted by noa koa at 16:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月01日

思索にうってつけ。

今年は空梅雨気味かな?と思っていたら、本格的な梅雨っぽく

なってきました。 落ち着くわ〜。(^.^)

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      ウチの庭の紫陽花。今年はこれだけ。

鼻炎も、ほぼほぼ治ってきました。

緑茶パワー、スゴイかも。(◎o◎)

治ってくると、ついコーヒー習慣に戻ってしまうのがアレですが。(^^ゞ

臨機応変にチャンポンしながら、健康を維持したいと思います。(^^)


長引く鼻炎から、過去においてあらゆるセラピーや占い師さんから

突きつけられていた「女性性」のことを思い出した、という話を

前回記事でしましたが、その後、ちょっとキチンと調べてみようと、

ネットで検索してみました。

すると、「女性性」とは、単に「自分からガツガツ動かない」という

ような、薄っぺらい意味合いに留まらないことが分かりました。


ざっとご説明しますと、宇宙の創造原理である陰陽エネルギーの

「陰エネルギー」に相当するのが「女性性」であり、それは

内面において育まれる豊かな生命力であるのだそうです。

対して「陽エネルギー」に相当する「男性性」は、その生命力を

外界に表現し、生命の望みを現実に実現させるための、

力強い実行力を指すのだそうです。

つまり「在る」のが女性性で、「成す」のが男性性。

この2つのエネルギーが協働し合うことによって、ビックバンのような

爆発的な創造力が発揮されるのだそうです。

ちょっと、日本神話のイザナギとイザナミの絡みを思い出しますね。(^_-)


「生命力」である「女性性」を生かして生きるということは、

「生命そのものとして生きる」ことであり、「生きている意味」

「生まれてきた意味」を実感しながら、「在るがままに」生きる

ことなのだそう。

しかし「成果を出す」ことを至上とする男性性が優位な現代においては、

そうした「在るだけで満たされる」という女性性をないがしろにして

生きている人が多数なんですって。

日本神話でも、イザナミは黄泉の国へと潜り、迎えに行ったイザナギに

醜く変わり果てた姿を見られて、こっぴどくフラれますもんね。

(老後にめでたく再会して、ハッピーエンドとなりますが)

これって、天界においては美しかった生命力が、弱肉強食の地上では、

利己心(生存本能)によって醜くなっちゃった、ってことかな〜と

思います。


幼い子供たちは、地上においても天界におけるような美しい生命力を

持っている感じがしますね。 キラキラしてるもん!(^^)

そうした幼子のような「生命のきらめき」を持つのが女性性で、

そのきらめきを護り、「生命」が望む状況を実現するのが男性性、

ってことらしいです。

で、一人の人間の中で、その両方がバランスよく協働していると、

「アタマ」ではなく「ハラ」が望んでいる、真に満たされる人生が、

サクサク創造できるのだとか。


バランスが大きく崩れると、それを均衡に戻そうとするのが自然の理

ですから、今の「働き方改革」なんかは、ある意味、揺り戻しなのかも

しれません。

今後は、より自分の中の「生命」を実感できるような生き方を選ぶ方が、

増えてくるのかもしれないな〜と思います。

皆が皆、弱肉強食の競争原理を超越した、より天界に近い、純粋な自分の

「生命」を尊重して生き始めた時!

どんなビックバンが起こるのでしょう〜。(^.^)


と、「女性性」の真意を知るにつけ妄想が止まりませんが、

自分はと言えば、ホロスコープによると、「陰陽バランスが

究極に偏った状態」で生まれてきているのでありました。(――;)

でももう結構長いこと生きてきているから、そろそろバランスが

取れてきてもいい頃なんじゃないかな〜。( 一一)

カモン、ビックバン!(笑)


創造原理以外にも、女性性には「無抵抗」とか「能動的サレンダー」とか、

イエスや法然&親鸞の生き方に通じる意味合いがあります。

「陰エネルギー」ということは、「目には見えない、隠れたもの」

ということなので、つまりは「潜在意識」=「カルマ」を表すのかな〜

と思いました。

「在りのままの生命」が引き寄せる「カルマ」を解消し切ったその時に、

目の前に現われる新たなまっさらな境涯のことを、

ビックバンと呼ぶのかもしれません。


つらつらと、長くなってしまいました。(^^ゞ

やっぱり梅雨って、思索にうってつけだわ〜。(^^)
posted by noa koa at 13:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月20日

長引く鼻炎。

玄関先の松の手入れが面倒なので、「切っちゃおうか〜」と話していた

矢先に、松のてっぺんに鳩が巣を作り、「これって吉兆らしいよ〜、

松切るの、やめよっか」と話していたら、その鳩の巣がソッコー

猫に襲われ、「あちゃ〜。じゃ〜やっぱり切ってもらおうか」と

植木屋さんにお願いしたら、「庭に松竹梅が揃っているのは

縁起がいいので、切らない方がいい」と言われて、やっぱり残す

ことになり、何だか運が上がったり下がったりなこのところ。( 一一)

5月頭に発症した鼻炎も、まだ完治せずに過去最長記録を更新中で、

やはり年初のおみくじ通り、今年は小吉ってところでしょうか…。(^_^.)


以前、ナゾの体調不良に見舞われていた時、ある占い師さんに

「体調を悪くしない限り、あんた自分から動いちゃうから、

神様があえてそうしている」と言われたことがありました。

その後、占い師さんのおっしゃる通り、体調は自然に良くなったので、

「動いちゃいかん時期だったってことね〜」と思っていたのですが、

ホロスコープによると、私は今世、「流され」たり、「受け容れ」たり、

「埋没」したり、「滅却」したり、「超越」したりがテーマなので、

イザという時以外は、総じて動かん方がいいらしい・・・。(;一_一)

どうやら前世で、めっちゃ流されず、受け容れず、埋没せず、滅却せず、

超越せずの、雄々しくも猛々しい人生を送ったらしいです。(^^ゞ

どうりで、あらゆるセラピーや占いで、まるで申し合わせたかのように

「女性性」をテーマとして突きつけられるのですが、ここ数年、

こう鼻炎が頻発&長期化するということは、未だ体調不良を通してしか、

「受動」「消極」などの「女性性」に留まっておれないと、

神様に思われているのかなぁ〜。(^_^.)


過去生から持ち越したものは、無意識レベルのものなので、

矯正するのはなかなか難しい。

めっちゃ気をつけて、意識的に、自分の思考パターンや行動パターンを

矯正して習慣づけていかないと、すぐに戻っちゃいますからね。

まぁ、とは言え鼻炎は、加齢や寒暖差による免疫力の低下が

直接の原因だと思うので、朝のコーヒー習慣を、夏風邪予防に効くという

緑茶に変えてみました。

何か、そこはかとなく効いてる気がする!(^○^)


人生の中で、相も変わらず繰り返し経験するような事柄については、

目には見えない裏の力や意味合いにも、思いを馳せる必要があるかな〜

と思います。

もちろん、現実的な具体的対処も、非常に重要ですが。

私も、朝の緑茶を習慣づけつつ、何事につけ女性的な「リアクションモード」

を心がけて、長引く鼻炎が治るかどうか、観察してみようと思います!(^^)

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   数日前の、息を呑むほどに神々しい夜空。
   陰性エネルギーの月は、女性性の象徴だそうです。
posted by noa koa at 12:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月10日

比較宗教。

暑かったり寒かったりで、寒暖差アレルギーが収まる気配がない・・・。
(;一_一)

今日は梅雨寒。ストーブ焚いてしまいました。

しかしながら、心が落ち着く梅雨時は、案外好きな季節です。

しとしと降る雨だれの音には、何よりも心を癒す効果があるなぁと

感じます。

薄暗い外界と雨だれの音、自分の内へ内へと入って行くのに、

もってこいの環境ですよね。\(^o^)/

5分でも10分でもいいから、そういった時間を取りたいですね。


内へ内へと言えば、先日、イエスと親鸞の教えの共通点について

書かれた素晴らしい本を読み終えましたが、内面世界へと意識を

向けることは、キリスト教でも仏教でも、最も重要とされている

ポイントのようです。

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     このご本。とても分かりやすかったです。

キリスト教においては、実際に悪いアクションを起こさずとも、

心の中で想像しただけで「アウト」(つまり罪を犯した)だし、

浄土仏教においては、「仏の目から見て、自分は悪人である(罪業あり)」

という自覚こそが、救われる道です。

つまりどちらも、傍の誰にも分からないような、自分だけが知っている、

心の中の隠された動機や気持ちを、自己欺瞞なしでがっつりありのまま、

目ん玉カッ開いてつぶさに見ることこそ、何よりも大事なことですよ、

と主張しているわけです。

それによって、自分の中の見たくないもの、つまり醜さだったり、

弱さだったり、ダメダメさだったりが見えてくる可能性が高いですが、

それをありのままに見ないでいる弊害の方がナンボかデカい、

ということですね。

宗教って、心理学で言うところの「潜在意識のシステム」を、

その時代なりに説明している感じだなぁと思いました。


潜在意識の中に抑圧された見たくないものは、勇気を持って

自分からつぶさに見ようとしない限り、自分で自分の足を

すくうような無意識の言動となって表れてしまうし、

または外界に投影されて、見たくないのに見ざるを得ないような

現実体験に巻き込まれたりもする。

そうした外的現象が起こる前に、内的に対処しといた方がいいですよ〜、

っていうのが現代心理学的アプローチで、一方の宗教においては、

そうして自分の内面をありのままに観察するうちに、人間というものは

罪業(カルマ)から逃れられない運命にある存在である、という

真実を悟り、自分を含め全ての人間に対して慈悲の心が

持てるようになっちゃいますよ〜、という感じ。


最新の研究によると、顕在意識も潜在意識の一部であることが

証明されているので、ぶっちゃけ人間は潜在意識(=カルマ)の

なすがまま、全てはお釈迦様の手の平の上、ってのが、古今東西の

真実であることがいよいよ明らかになりつつあるわけですが、

時代によって、そして地域文化によって、同じ真実でも、

こう違った風に皆に教え伝えるのだなぁ、と大変興味深く思いました。


先日、お嬢さんが入学したキリスト教系の学校の、「親のための

キリスト教講座」みたいなのに出席してきたという親友に、

ちらっと宗教におけるカルマの概念のことを言ってみたら、

「救いがない!」とご不満そうでした。

私には「救い」と感じられた概念が、他の人にとっては

「救いがない」と感じられるのだなぁと、これもなかなか

面白い発見でした。


ラッキーもカルマ、アンラッキーもカルマ、と思えば、

結構フラットな気持ちでサラサラと生きられてラクな気が

するのだけれど、ラクするよりも頑張って上を目指したい、

っていう人には、こうした概念は合わないのかもしれません。

あるいは、人生や自分自身に絶望し、打ちのめされた人のみが、

そうした概念を「救い」と感じるのかも。

ん?てことは、親友と違って私は、人生や自分自身に絶望して

いたのか〜、気づかなかった!(^^ゞ


まぁ人それぞれ「救い」と感じることは違っても、ホントは

誰もがそもそも救われていて、それに気づくか否かなんですよ〜

というのが、イエスや親鸞の言わんとするところっぽいです。

比較宗教って、面白いな!(^○^)

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      朝の代官山。めちゃカワわんこ〜☆

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     小腹が空いたので、コルドンブルーで軽食。

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   友達の会社のサングラスセールでした。今回2度目。
   物欲ないと言いながら、見ると欲しくなるのもカルマなのか・・・。
posted by noa koa at 22:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月01日

不安がいっぱい、幸せもいっぱい。

もう6月!今年も速い!

与えられている時間を果たして有効に使えているのかどうか、

不安になるほどの速さです。(^^ゞ

同級生の中には、与えられていた時間を終える人達もちらほらと

出てきて、自分に与えられている時間も、残りがどれだけあるのかは、

皆目分からないのだなぁと思います。


先日の中高時代の親友たちとの会合でも、皆口々に

先行きの不安を口にしていましたが、皆はどうやら長生き前提の、

先行き不安のようでした。(笑)

皆の話を聞いていて、(皆がその人生で何を最も大事に思い、

何に執着しているのかを知ることが出来るなぁ〜)と、思いました。

私もつい最近、自分の中にそういった強烈な不安を感じ、

自分の中の断ち難い執着を実感したことがあったので、

皆の話も、そういう側面から聞いたのでした。


不安というものは、まだ失っていないのに、失いたくないと

強く思うもの、まだ降りかかってきていないのに、

降りかかってきたら嫌だと思うもののことを考えることで、

心の中に呼び起こされる感情のようですね。

でも考えてみれば、それって、失いたくないと強く切望するものを、

今現在は、持っているということなんですよね。

まだ、失っていない。

将来失うかもしれないけれど、今現在はそれを享受しているのだ、と

いうことに心の焦点を当てると、何とも言えない温かな感謝の気持ちと、

幸福感とが湧き上がってくるのを体験しました。

しかしながら、皆があまりにも将来の不安への共感を求めるので、

会合の席では言い出せませんでしたが・・・。(^^ゞ


不安や恐怖は、人間に建設的な行動を取らせるために必要な感情であり、

否定すべきものではないと思います。

でもあまりにそれに捉われると、「今現在の幸せ」を、

充分に実感できなくなってしまいます。

それって、もったいないですよね。

「今現在」は、実際に目の前で、刻々と失っていっている

ものなのに。


人間はいつか、全てを失う運命の下に、生きている。

人間に生まれてきちゃったんだから、それはしょーがないよな〜と、

思います。

でも、そうした人間として避け難い運命を思うほどに、

今現在与えられているものの幸せが身に沁みるってトコロに、

人間体験の深さを感じるなぁ〜。

もしかしたらこれが、皆がこぞって人間に生まれてくる理由なのかも

しれませんね。(^_-)


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     久しぶりの東京でした。(^^)
     しかし食べられなくなったわ〜。(^_^.)
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2019年05月19日

「今」の美しさ。

5月は気持ちのいい季節ですが、気が緩む割には気温変動が激しく、

自律神経が乱れがちになるせいか、鼻炎がなかなか治りません。(T_T)

母もひどい風邪を引き、母の日は、本人がヘロヘロでした。(^_^.)

今週に入り、やっとちょっと治ってきたので、お祝いのランチに

行くことが出来ました。

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     これからも健康であってください〜。

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    ついでに5月生まれの私のお祝いも。(*^_^*)

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     山下公園はバラが満開で、圧巻でした。

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      氷川丸と、バラのアーチ。

当日、横浜はトライアスロン大会で、迫力あるレースを間近で

観ることができました。

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   スイム後のバイク。めっちゃ速い。めっちゃカッコいい。

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   バイク後のラン。何体ものギリシャ彫刻が走ってる感じ…。

大声で思いっきり応援して、母は「風邪が吹っ飛んだ」とのこと。

トップアスリートのパワーを感じました。

みなぎる生命力って、美しいなぁ〜。(*^_^*)


私は健康体ですが、いかんせん体力がありません。

す〜ぐ疲れる。(;一_一)

高齢になり、体力の衰えが目に見えるようになってきた母の姿に、

自分の未来を見る気がします。

父が年々衰えていくのを目にしていた時には、そうは感じなかったので、

やはり子は同性の親に自分の未来を重ねるものなのかなと思いました。

母が私の歳の頃には、私の何倍もの体力があったので、

私はもっと早くに衰えが来そう・・・。(;一_一)

人生って儚いわ〜。


でも儚いからこそ、「今」が美しいのかもしれません。

先を憂うのはやめて、「今」の美しさを日々味わい尽くすことを

心がけようと思います。

人生は「今」の連続であるからして、「今」が美しければ、

最後に振り返った人生が美しそうですもんね。(^_-)


そしてまた、「今」の美しさというのは、現実の状況や環境にはよらず、

心の状態によるもの。

いつでもどんな状況でも、瞬間瞬間の「美」を感じられるような精神を

保ちたいなと思います。

V.E.フランクル博士の「夜と霧」という本の中で、

アウシュビッツ強制収容所にいる時に、あまりに夕日が綺麗なので、

収容所の皆を呼び集めて、皆で夕日を眺めて感動した、という

エピソードがありました。

きっと、収容所の皆さんが眺めていたのは、ただの夕日では

なかったのではないかなと思います。

その日の夕日に、皆、神様を感じていたのではないでしょうか・・・。


そうした、「目には見えない美」。

感じられるか、感じられないかは、その人間の感度次第なんだろうなぁと

思います。

どんな状況でも、「美」を感受できるアンテナを錆びつかせず、

感度をクリアに保つことが大事かなと思います。

私的には、やはり無心になると、感度が上がる気がするなぁ〜。(^.^)
posted by noa koa at 16:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月08日

令和元年。

平和なる令和GWも、あっという間に過ぎました。

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      令和元年、まずは氏神様にご挨拶。

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     令和元年、五月人形も出しました。

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       令和元年、恒例春のパン祭。

しかしGW中の毎日のニュースの、ほっこりすること!

日本って、いい国ですね。(^.^)

ちょっと前から法然&親鸞に興味を持ち、GW中も1冊読んだのですが、

その時代の日本に比べて、今の日本の幸せなことったら。

今の時代だったら、法然&親鸞も、特に「凡夫の救済」を

突き詰めなかったのでは?と思ったり、もしかして、今の日本の皆の

ほぼほぼの幸せは、成仏した法然やら親鸞やらの過去の立派な人たちが、

浄土で救済活動をしてくれたお蔭なのかも?と思ったり。

とにもかくにも、有り難いことです。


「知りたい欲」がどーにも抑えられないタチの私は、一度興味を持つと、

お腹いっぱいになるまで関連本を読み漁ってしまうのですが、

そのいいんだか悪いんだかのタチのお蔭で、思想宗教哲学の分野で、

色んなトコで色んな人が色々言っている中で、その共通点を知ることが

出来たりします。

法然&親鸞の唱える南無阿弥陀仏の思想も、キリストのチャネリングの

「コース・イン・ミラクル」の思想と似ているなぁ、と思いました。

どちらも「人生すでに決まってるから」「自力とか、まやかし〜」

「与えられた生を、あるがままに生きるのがゴール」って、

言っている点で。

インド哲学とか、老荘思想とか、ホ・オポノポノとかも、だいたい

同じようなこと言ってますね〜。


でも、ただの運命論や決定論とは、違う深さがある感じ。

「すでに決まっている、与えられた生」を、クサクサせずに

無心で生きる(新たな因業を作らずに生きる)ことによって、

人によっては、何かを悟れそうな雰囲気。

成功失敗のみならず、悟れる悟れないも、努力にはよらず、

前世からの因業によるっていうんだから、ミもフタもないっちゃー、

ないんですが。(^^ゞ

でもそうした教えを、腹の底から信じられれば、成功しても驕らず、

失敗してもクサらず、人を羨まず、自己を卑下もせず、

常に不動の平常心でいられそうですよね。

人生に雨が降ろうがヤリが降ろうが、自分や大切な人が生きようが

死のうが、常に不動の平常心でいられたら、人生どんなにか

ラクだろうな〜。(^^)



ところで、総ずるところによると、何がマズいって、

「クサクサする」とか、「クヨクヨする」のが、マズいっぽい。

まー確かに、感情をこっちが支配するか、こっちが感情に支配されるかで、

引き寄せる現実が全然違ってきちゃいますもんね〜。

量子力学の学者兼著述家さんも、「目の前の現実は変えられないから、

華麗にスルーして、常にフラットな気持ちで、前向きに生きることで、

やがて人生ラインが変わるポイントが来る」って、言ってました。


あれ?じゃ、人生決まってないんじゃん。( 一一)

恐らく、テーマやプロットなどの大枠は決まっているけれど、

細かいストーリーやエピソードは、ある程度幅があるという

ことなのでしょう。

法然&親鸞の時代は、民衆に教育が行き渡っておらず、また、

感情をコントロールできぬほど皆にとって辛い世相だったため、

「全ては阿弥陀様の思し召し」と思うことによって、まずは皆に

ツラい感情を手放させる方便が、念仏だったのかな〜、とも思います。


先日の、大好きなシリーズNHKの人体Uのテーマは、「遺伝子」でした。

それによると、DNAの中で、実際に機能していないと思われていた

98%の遺伝子が、実は「個人」の形成に大いに寄与していることが

明らかになってきた、という内容でした。

遺伝子の中には染色体があり、染色体というのは微妙に振動していて、

固有の波動を出していると言います。

波動というのは、同調・共振の法則があります。

てことは、染色体がどんな波動を出しているか、どんな波動に

同調するかで、「個人」及びその「人生」が、決定されると言えそう。

そして、あらゆる「思考」や「感情」も、実は固有の周波数を持つ

波動である、という事実。

んー。これが、次のオンエアのテーマである「遺伝子のオン、オフ」に

関わってくるのかな。

今週末のオンエアも、めちゃくちゃ楽しみです。(*^_^*)
posted by noa koa at 12:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月28日

noa koa休業のお知らせ。

平成最後のGWに入りました。

突然ですが、noa koaは、しばらくお休みさせていただきたいと

思います。

これまでいらしてくださったオハナ様方、

どうもありがとうございました。

皆様のその後がますますお幸せであることを、願ってやみません。


今後の活動はまだ固まっていませんが、まずはリセットして、

自分に正直に、本当にやりたいことを、やりたいようにやろうと

思っています。

ヒプノセラピーセッションやヒーリングがやりたいことではない、

ってわけでもないのですが・・・。(^^ゞ

方法論として、ジャストミートではない感じ。

「みんなの心が、元気で、平和でありますように!」っていう、

大元の希望は、変わらないんですけどね。(^_-)

なので方法論、ちょっと考えます。


自分に100%真っ正直に生きるって、何気に結構、難しいですよね!

魂の声って、非合理的だし。

自我と壮絶なバトルを繰り広げるし。(;一_一)

世間や時代とも全然、迎合しないし。

でも今後はなるべくすり合わせをしないで、魂に全面降伏で

生きてみようと思っています。(^^)


ブログは、続けたいと思っています。

更新頻度は、もしかしたら減るかもしれませんが、

多分、ゆるゆると。


noa koaのリスタートはいつになるやら分かりませんが、

お伝えしたいことは今後もブログで発信していきたいと

思っておりますので、皆様どうぞ、今後ともよろしく

お願いいたします。

     CA3K19630001.jpg   
     平成、令和をまたいで咲くフリージア。
     花も人間も、同じだなぁ〜。(^.^)
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2019年04月18日

コントラスト体験。

どっからどー見ても春!(^○^)

朝の空気も甘く柔らかく、「なーんて幸せなのだっ!」と、

思ってしまいますね。(^.^)

春ってほんとサイコー。

冬があったから、なおさらサイコー。


そう書いてて今ふと思いましたが、コントラストって、

「サイコー感」を感じるのに、必要なことなのかも。

というのも、ホロスコープを勉強していて、「キロン」という

小惑星が出てくるんですね〜。

「キロン」というのは、前世から持ち越していきた魂の傷であり、

生涯をかけて癒していくべき霊的トラウマとされるものなのですが、

お勉強がてら、自分や姉弟のキロンを調べると、皆、「キロン」に

関わるような痛い経験を、今世の前半戦において、

体験してるんですよね〜。( 一一)

魂の傷が癒された喜びを十全に実感するためには、一度それが

失われた状態を経験することが必要である、とでも言わんばかりに。

「コントラストだなぁ〜」と、思ったわけです。


そう言えば、以前セルフヒプノでも、ハイヤーセルフに

同じようなことを言われたことがありました。

おなじみイケメンハイヤーセルフに、洞窟牢みたいなところに

閉じ込められてですね(もちろんイメージ映像の中でですよ)、

「何コレ。SMプレイ?」と思っていたら、しばらくして

出してもらえて、その後池で一緒にキャッキャ遊んでいると、

ハイヤーセルフが言いました。

「閉じ込められていたから、今自由なのが、より楽しいでしょう?」と。

コントラストですよね〜。(^_^.)


あんまりヒプノ体験のことを話すと、「変な人( 一一)」と白い目で

見られそうなのでアレですが、ホロスコープで調べた内容と、

ヒプノで体験した内容と、ほぼ合致しているのには、ホント驚く。

やはり、人の人生の大枠は、決まっているのだなぁと思い知らされます。

物理現象としてどう決まっているか、は具体的には知り得ないけれど、

「何をするため」「何を学ぶため」「何を癒すため」に、今世、

生まれてきたのかは、どうやら決まっているっぽい。

それから外れた人生は、生きられないっぽいです。

なーんか、そう思うと、腹くくっちゃいますね!


ツラい状況やツラい出来事も、後々「サイコー」って思うくらいの

快感を得るための、コントラスト用の体験なのかもしれません。

お釈迦様は「中庸がイイ」っておっしゃってましたけど、

凡人は両極端のコントラストを繰り返しながら、

少しずつ「中庸」に近づいていくのかもしれませんね。(^_-)
posted by noa koa at 11:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする