2019年07月24日

劇的ボケ防止。

梅雨明けしないうちに、子供たちは夏休みに突入しましたね。

我が家に子供はいませんが、子供のような心を持った母がおります。(^^)

この母ですが、2カ月ほど前から、突然、絵を描き始めました。

というのも、1日のうちに何度もうたた寝してしまう、いわゆる「傾眠」が

ヒドくなってきたので、何とかしなくちゃね〜という話をしていたところ、

「実は自分はカンディンスキーの絵が好き」だということを母が思い出し、

なら自分も似たような絵を描いてみれば〜?という流れになって、

とりあえず描き始めてみたところ、止まらなくなって、

もうすでに100枚以上、描いてしまったとのこと。\(◎o◎)/!


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     これはかなりカンディンスキーっぽい。

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       これは母の脳内っぽい。

このまま行ったらボケるんちゃうか、と思われた頻繁な傾眠も、

ものの見事にスパッとなくなり、途中ハワイアンソングの練習を

挟みながら、朝から晩までせっせと絵を描いているのですが、

ご本人曰く、「楽しい!\(^o^)/」のだそうです。

何だか、夏休みの子供みたい・・・と、お絵描きに没頭する母を

横目で眺めつつ、楽しくて、かつ脳も活性化するなら何よりだ、と

心からホッとしております。(^.^)


「好きなことをやる」ことが、こうも脳みそを劇的に活性化させるのを

目の当たりにして、今後未曽有の高齢化社会を迎えるに当たり、

それぞれが自身の「好き」を発掘することの重要性を、

再認識した次第です。

飽きっぽい私は、老後に脳みそが活性化するほどの「好き」が

あるかどうか、実に不安だなぁ〜。

歳を取るにつれて、昔ワクワクしたことにも、全然ワクワクしなくなって

きてるしなぁ〜。

でも母も、昔どこかで見たカンディンスキーの絵にワクワクしたことを

心のどこかで覚えていて、それが老後の今、着火したことを思うと、

これまでの人生で出会ったワクワクの種は、時期が来るまで自分の中に

眠っていて、あるタイミングが来ると、一気に表出するものなのかも

しれません。


「ワクワク」や「好き」といった積極的な情熱というのは、

ホロスコープでは火星が表しています。

母の火星は乙女座5ハウスにあるので、生命の発露のような、独自の

自己表現によって、実際に人の役に立つのが大好き。

すでに大好きな歌ではボランティアをやっていますが、今後は絵でも、

何かしら人様のお役に立ちたいと考えるのかもしれません。

私の火星は射手座3ハウスなので、手近なところで真理の探求をするのが

大好き、と出ています。

まーそー言われればそうか。

老後もそれか。( 一一)

何か地味だな〜・・・。どうかボケませんように・・・。(;一_一)

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陶芸が趣味の70代の親戚からもらった、お手製の箸置き。
何とも言えぬカワイさで、かなり私好み!(^.^)
posted by noa koa at 13:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月11日

七夕の内観。

先週末は、七夕でした。(^.^)

七夕と言えば、短冊に願い事ですが、ウチでは毎年、

ガッツリ内観の機会としています。

A4用紙に、

・「手放したい状況」

・「(その状況を生み出す基となっている)手放したい意識」

・「理想の状況」

・「(その状況を生み出す基となる)理想の意識」

・「手放すことによって生じると思われる不都合な状況、

  生じると思われる痛み」

・「不都合な状況や痛みを生み出すことなく、理想の状況を得るための

  斬新なアイデア」

を、本心に従って正直に書き出して(誰が見るわけでもないので、

本当に心の底から正直に)、あとは神様に丸投げすべく、

庭に掘った穴の中で燃やします。(もちろん、火気管理は厳重に)


昔何冊か読んだNLPの知識を基に、私が用紙を用意して、家族に

渡すのですが、「これは時間がかかる!」「難しい!」とのことで、

七夕過ぎても皆全然書き上がらず、いまだ神様に献上できていません・・・。(^_^.)


「手放したい状況」「理想の状況」の後に、「手放したい意識」、

「理想の意識」を書き出すのは、「状況を生み出す基となっているのは、

意識である」という考え方からです。

これも様々な本から学んだ知識で、実体験的にも実感があり、

多分そうなんだろうな〜と。

「手放したい状況」の裏には、自分の中にその状況を生じさせている

「意識」があり、また「理想の状況」は、今の自分の中にはない「意識」

から生じるものなので、まずは「手放したい状況」を生み出している

自分の中の「意識」を手放し、新たに「理想の状況」を生み出すような

「理想の意識」を自分の中に育てないと、「理想の状況」は

どうしたって生じてきっこない、という論理です。


つまり、平たく言えば、自分の中に「セレブ意識」がないと、

セレブにはなれっこない、ということです。(笑)

まーセレブが日々どんな意識で生きておられるかなんて、

ちょっと想像もつかないのですが。(^^ゞ


「手放すことによって生じる不都合な状況うんぬん」、

「〜斬新なアイデア」の項は、現実に不都合な状況を生じているのに、

その元となっている意識を手放せないのは、潜在意識が

「それを手放すとコワイ目に遭う」と思い込んでいるから、

という心理学的根拠からです。

それ以外に、コワイ目に遭うのを避ける術がない、と思い込んでいる。

潜在意識は、幼い子供のように純粋(視野が狭い)なので、

解決法はそれこそ星の数ほどある、という発想がないのです。

なので、大人意識である顕在意識で、斬新な解決法をいくつか提案して、

自分の中の、思い込みをギュッと握りしめた手を緩めさせてあげる、

というのが、この項目の目的です。

解決法は星の数、という意識が集合無意識に広く沁み渡っていったら、

いたいけな子供がいじめで自殺、なんてことも少なくなるのになぁと

思います。


この「七夕の内観」を何年もやっていると、だんだん自分の書く

「願い事」の裏にあるのが、「世間体や社会通念」なのか、

それとも「心の底からの本心」なのかが、

おぼろげに見分けられるようになってきます。

「コレ毎年書いてるような気がするけど、叶ってないな〜」なんてのは、

よ〜く内観してみると、世間体を気にするアタマが願っているだけで、

そうしたものから解放されている、幼子のように純粋なる心の奥底では、

全然違うことを望んでいたりもするのです。

あるいは、アタマもココロも、本質的な願いは一緒だけれど、

アタマでは凝り固まった方法論を願っていただけだった、とか。


全ての雑念や煩悩を取り除いて、本当にクリアに内観ができる、

なんてのは、もしかしたらお釈迦様レベルにならないと

難しいのかもしれません・・・。(^_^.)

でも毎年ちょっとずつ、雑念や煩悩を流して浄化していくことは、

凡人にもできるのではないでしょうか・・・っていうのが、

毎年七月七日には、笹に願い事を書いた短冊を吊るして川に流す

という、日本の素敵な風習の根本的意義なのかもしれませんね。


皆様ももしよろしかったら、お時間ある時に、上記項目について、

内観してみてください。

書き出した紙は、庭で燃やさずとも、神棚に上げた後破って捨てたり、

紙ヒコーキにして飛ばした後に回収して燃えるゴミに出したり、でも

いいと思います。

単に、神様に丸投げした(自分は手放した)ことを潜在意識に

刻み込むための、儀式に過ぎないので。


あらゆる宗教やお祭りに意味不明な儀式的行為があるのも、

きっと、そういった意味合いがあるのでしょうね〜。

一見意味不明な伝統的儀式や風習にも、実は深く掘ってみると、

科学的(心理学的)な根拠があるんだな〜と思います。

昔の人は、スゴイですね。

(科学的根拠も、分かりやすく後世に伝えといてくれよ〜

 とも、思いますが。( 一一))

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   西荻窪の有名店「オルガン」にて、親友たちと、恒例のお誕生日会。
   パートを始めたばかりの主婦の親友が、職場の愚痴をお酒で流して
   いました〜。(^^)
   お酒で流して友達と笑い飛ばす、っていうのも、全世界共通の、
   素敵な風習の1つですね!(^_-)
posted by noa koa at 16:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月01日

思索にうってつけ。

今年は空梅雨気味かな?と思っていたら、本格的な梅雨っぽく

なってきました。 落ち着くわ〜。(^.^)

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      ウチの庭の紫陽花。今年はこれだけ。

鼻炎も、ほぼほぼ治ってきました。

緑茶パワー、スゴイかも。(◎o◎)

治ってくると、ついコーヒー習慣に戻ってしまうのがアレですが。(^^ゞ

臨機応変にチャンポンしながら、健康を維持したいと思います。(^^)


長引く鼻炎から、過去においてあらゆるセラピーや占い師さんから

突きつけられていた「女性性」のことを思い出した、という話を

前回記事でしましたが、その後、ちょっとキチンと調べてみようと、

ネットで検索してみました。

すると、「女性性」とは、単に「自分からガツガツ動かない」という

ような、薄っぺらい意味合いに留まらないことが分かりました。


ざっとご説明しますと、宇宙の創造原理である陰陽エネルギーの

「陰エネルギー」に相当するのが「女性性」であり、それは

内面において育まれる豊かな生命力であるのだそうです。

対して「陽エネルギー」に相当する「男性性」は、その生命力を

外界に表現し、生命の望みを現実に実現させるための、

力強い実行力を指すのだそうです。

つまり「在る」のが女性性で、「成す」のが男性性。

この2つのエネルギーが協働し合うことによって、ビックバンのような

爆発的な創造力が発揮されるのだそうです。

ちょっと、日本神話のイザナギとイザナミの絡みを思い出しますね。(^_-)


「生命力」である「女性性」を生かして生きるということは、

「生命そのものとして生きる」ことであり、「生きている意味」

「生まれてきた意味」を実感しながら、「在るがままに」生きる

ことなのだそう。

しかし「成果を出す」ことを至上とする男性性が優位な現代においては、

そうした「在るだけで満たされる」という女性性をないがしろにして

生きている人が多数なんですって。

日本神話でも、イザナミは黄泉の国へと潜り、迎えに行ったイザナギに

醜く変わり果てた姿を見られて、こっぴどくフラれますもんね。

(老後にめでたく再会して、ハッピーエンドとなりますが)

これって、天界においては美しかった生命力が、弱肉強食の地上では、

利己心(生存本能)によって醜くなっちゃった、ってことかな〜と

思います。


幼い子供たちは、地上においても天界におけるような美しい生命力を

持っている感じがしますね。 キラキラしてるもん!(^^)

そうした幼子のような「生命のきらめき」を持つのが女性性で、

そのきらめきを護り、「生命」が望む状況を実現するのが男性性、

ってことらしいです。

で、一人の人間の中で、その両方がバランスよく協働していると、

「アタマ」ではなく「ハラ」が望んでいる、真に満たされる人生が、

サクサク創造できるのだとか。


バランスが大きく崩れると、それを均衡に戻そうとするのが自然の理

ですから、今の「働き方改革」なんかは、ある意味、揺り戻しなのかも

しれません。

今後は、より自分の中の「生命」を実感できるような生き方を選ぶ方が、

増えてくるのかもしれないな〜と思います。

皆が皆、弱肉強食の競争原理を超越した、より天界に近い、純粋な自分の

「生命」を尊重して生き始めた時!

どんなビックバンが起こるのでしょう〜。(^.^)


と、「女性性」の真意を知るにつけ妄想が止まりませんが、

自分はと言えば、ホロスコープによると、「陰陽バランスが

究極に偏った状態」で生まれてきているのでありました。(――;)

でももう結構長いこと生きてきているから、そろそろバランスが

取れてきてもいい頃なんじゃないかな〜。( 一一)

カモン、ビックバン!(笑)


創造原理以外にも、女性性には「無抵抗」とか「能動的サレンダー」とか、

イエスや法然&親鸞の生き方に通じる意味合いがあります。

「陰エネルギー」ということは、「目には見えない、隠れたもの」

ということなので、つまりは「潜在意識」=「カルマ」を表すのかな〜

と思いました。

「在りのままの生命」が引き寄せる「カルマ」を解消し切ったその時に、

目の前に現われる新たなまっさらな境涯のことを、

ビックバンと呼ぶのかもしれません。


つらつらと、長くなってしまいました。(^^ゞ

やっぱり梅雨って、思索にうってつけだわ〜。(^^)
posted by noa koa at 13:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする