2018年08月05日

お酒スピリット。

笑っちゃうよな、笑ってもいられないよな、もはや苦笑うしか

ないよな、今年の猛暑。(-"-)

この世にクーラーというものがあって本当に良かった・・・と、

クーラーを発明してくれた人に感謝せずにはいられません。

それを言うなら、そもそも電力を発見してくれた人とか、

その電力の広域供給のインフラを整備してくれた人とか、

この世はお陰様だらけなんですよね。

考え始めると、感謝が止まりませんね。

この世は優しさスピリットで出来ているなぁと思います。


さてスピリットと言えば、いわゆる「お酒」のことも指しますよね。

先日は、母のお友達にお誘いいただいて、赤レンガ倉庫で開催の

「サマーワインフェス」に行ってきました。

   CA3K16570001.jpg   

その母のお友達というのが、私の仲良しのピアニストのまりちゃんの

お母様であるので、あまり飲めないまりちゃんと私はおしゃべり目的で、

ワイン好きの姉は会社を早引きして合流し、女5人でワイワイと、

楽しい暑気払いになりました。(^^) (まりちゃんのブログはコチラ
 

私もお酒はあまり強くありませんが、まりちゃんはさらに飲めない

ようで、試飲中に急に顔が真っ赤っ赤になったかと思ったら、

テンションがさらに一段UP!!(^○^)

もともと突き抜けて明るいまりちゃんが、さらに陽気にケラケラと

笑うので、「本当に根っから明るい人なんだな〜」と、しみじみ

感じ入りました。(笑)

まりちゃんの、根本のスピリットを垣間見た気がしました。(^^)


お酒については、父がよくお酒に呑まれて人格が変わっていたので、

私の長年の疑問の対象でありました。

「人間を、このように別人格にしてしまうこの液体は、一体、

何なのか?」と。

人によって、泣いたり笑ったり怒ったり絡んだり、

お酒に呑まれた時に出てくる人格が違う。

では、人によって違う、そのお酒に呑まれた時に出てくる

極端な人格とは、一体何なのか?

外国語では、お酒のことをスピリットと呼ぶ、そこにヒントが

ありそうですよね。


スピリットと言うと、「精神」と訳されることが多いですけれど、

日本語における「精神」は、「理性」や「知性」に近い感じがするので、

より広範で曖昧なものを表す「霊」とか「魂」と訳す方が、意味合いが

近いんじゃかなぁと思います。

つまり、個人の理性や知性とは壁一枚の隔たりのある、

非個人的な領域の何か。

もしかしたらそれは、潜在的な遺伝的要素とか、そういったもの

なのかもしれません。


私たち人間を形成している要素は、それこそ膨大なご先祖によって

引き継がれてきた遺伝子なのですが、それには顕現しているものと、

潜在的なものがあります。

お酒を飲むと、普段は理性や知性で抑え込んでいた潜在的な要素が、

ちらりと顔を出すものと思われます。

そういった意味では、ヒプノセラピーで垣間見るものと、

似ているのかもしれません。

意識的に、客観的イメージで見るか、無意識的に、言動になって

表れるかの差であるだけで。


かつては、お酒に呑まれるとやたら傲慢で攻撃的になる父に

長く苦しめられたこともありましたが、ある時点でふと、

「お酒を飲んだ時のお父さんは、お父さんではないのだ、

違う人なんだ」と気づいた時から、少し楽になりました。

そして、見えないところで苦しんでいる父の「魂」のようなものに、

心を寄せることができるようになっていきました。

そして、最晩年の父は、お酒に弱くなったこともあるでしょうが、

お酒を飲んでキレるようなことは、ほぼなくなりました。

ちょっとは、「魂」が癒されたのかなぁと思います。(^^)


だとすると、お酒というものは、「魂の状態が今どんな感じなのか」

を知る、手っ取り早いバロメーターなのかもしれませんね。(^_-)

もし「魂」が苦しんでいるようなら、シラフの時に心を寄せて、

癒してあげればいいのだと思います。

ちなみに私の場合は、昔から酔っ払うと「お地蔵さん」のように

静かになり、やがて寝てしまいます・・・。(^^ゞ

私の潜在的スピリットは、「地蔵」なのかもしれません・・・。( 一一)
posted by noa koa at 12:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: