2020年02月20日

人類の仇。

2020年、今のところ、まずまず平和な滑り出し・・・とか、

前回記事で書いちゃってますが、一か月も経たないうちに、

2020年、エライことになってますね・・・。(-_-メ)

庭では今年も梅が咲き・・・

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バレンタインデーのチョコを食べ・・・

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桃の節句を待つという・・・

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一見、例年通りの2月なのですが。

家族に高齢者基礎疾患持ちいるので、ほんとコワイ!

今年3回引いたおみくじの内容が、どれも「初めは心配事多いが、

後吉」だったので、この新型コロナ騒ぎも、もしかしてじきに

収束してくれるかな?と、淡い期待を抱いていますが…。

頼むよ〜、神様〜。


感染と言えば、以前、生まれて初めて気管支炎になって、

咳で眠れない夜が続いた時、ふと、結核で亡くなったという

大伯母のことが思われたことがありました。

自分は気管支炎で、この咳もじきに治るからいいけれど、

当時治る見込みがなく、「この咳の先には死が待っている」

という中で闘病し続けた大伯母の切なさは、

いかほどだったろうかと…。

大伯母は若くして亡くなったので、私は会ったことはなかった

のですが、祖母曰く、「綺麗で優しくて賢くてお洒落で、

ダンスがうまくて、芸術的才能に秀でた、何でもできる

大好きな姉やった」とのこと。

大好きな人が、治療法のない病気で苦しんでいるのを

見守るだけしかできないなんて、当時の祖母の心も、

同じくらい苦しかったと思います。

祖母は危険を顧みずに大伯母の看病をし続けて、自分も結核菌を

もらってしまい、その後の人生で病気と後遺症に見舞われることに

なるのですが、幸い祖母が発病した時には抗生物質による治療が

始まっており、長期入院を余儀なくはされたものの、

命を落とすことはありませんでした。

が、一人っ子で幼かった当時の母の心の痛みを思うと、

胸がつぶれる思いがします。


その祖母も、何だかんだ高齢になるまで幸せに生きましたが、

ある年、風邪が原因で亡くなりました。

ですので私にとって、病原菌というのは、

親族の仇みたいなもんです。


法然は、親の仇を討つのではなく、その因果を止めるために

仏門に入ったそうですが、じゃー人類と病原体との闘いにおける

因果関係って、一体何なんだろう?

病原菌を抗生物質で殺しても殺しても、やがて薬剤耐性菌が

出来上がるっていうのを、聞いたことがあります。

ウィルスも、ワクチン作ってる間に、どんどん変異していくとか。

まさにエンドレス。

抗生物質もワクチンも、有難いし必要だと思いますけれど、

それだけでは終わらなそう。

法然のように超越してスルー・・・ってのも、病気の場合は

できない相談だし、難しいですね。


病原菌は、抵抗力のない弱った客体に対して、デカい面して

横暴を働く不埒者。

ウィルスは、抵抗力のない弱った客体の懐に入り込んで、

平気で母屋を乗っ取りにかかる卑怯者。

両者とも、物質であるということは意識があるということであり、

もしかして、そうした意識の純粋なる体現者なのか?

てことは、そうした意識を人類の集合意識から消し去れば、

もしかして、感染病はなくなったりするのかも?

・・・なーんて、妄想でした。


まずは、抵抗力のある強い客体であり続けられるよう、

過労やストレスを避け、しっかり食べてしっかり寝て、

いっぱい笑って、手洗い、うがい、消毒をして、

仇に隙を見せないようにしましょう!
posted by noa koa at 17:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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